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マージンコールとロスカット

24時間休むことなく世界中で取引されている外国為替は、刻一刻と為替レートが変動します。
状況によっては思わぬ損失が発生することも十分にあり得るのです。
損失も回復可能な状況でストップロスできればいいのですが、対策を講じるタイミングを逃し、損失が拡大してしまったという事態は最も避けたいところです。
FXではこのような損失の拡大を防ぐために、2つの機能が存在します。
それがマージンコールとロスカットです。いずれも為替差損が証拠金に対し手、どの程度の比率に達したかによって発動されます。

①マージンコールとは、「警報」といえるものです。評価損(未実現損失)が、一定水準に達した場合には、新しく証拠金を入れる必要があることを意味しています。この通知を受けた後の判断は投資家が行います。
追加で証拠金を入金しますが、ポジションを縮小、または精算するかなどの判断を求められます。
実際にマージンコールが発動された場合、パソコンの取引画面上にマージンコールが発動されたことを示すメッセージが表示されたり、メールで通知が来ることもあります。

②ロスカットはさらに評価損が拡大し、証拠金に対して一定ルール以上の未実現損失が発生した場合に発動される機能です。
これは、現在のポジションを強制的に精算するシステムで、これ以上の損失拡大を防ぐものです。

FX業者ごとにロスカット計算方法が違うこともあります。中には自分で細かい設定ができるFX会社もあります。

マージンコールとロスカット





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