主婦のお小遣いから始めるFX取引超入門!

SBI FXトレード




スワップ金利(金利差益)

FXの魅力は何といってもスワップ金利の高さが挙げられます。
このスワップ金利は日々変動するものであり、また通貨ペアによっても異なります。さらにFX会社によってもスワップ金利が異なるので、口座開設する場合には、各FX会社のスワップ金利を比較してみることをおすすめしたい。

FXで外貨対円で買った場合、取引金額分のスワップ金利が日々発生します。たとえ1日当たり数円の違いといっても、それが数週間または数か月となると大きな違いとなることがわかります。
もう一つチェックしておきたいのが、FX取引をするために必要なコスト(取引手数料)です。基本的にFXは外貨預金や外貨MMFよりコストは格安となっています。

外貨預金の場合、米ドルだと1ドルにつき片道1円、外貨の往復で2円の手数料がかかってしまいます。セントラル短資オンライントレード社の場合は、1万通貨あたり片道約5銭、往復で約10銭という安さ。
この為替手数料の安さは、為替差益をいち早く得るための武器になるので、ぜひチェックしておきたい。

ただし、FXの場合のスプレッド(手数料)を投資家が負担しなければならないので、この点については注意が必要です。

金利差益

ロールオーバー時に発生するスワップポイント
FXはロールオーバーを繰り返すと1日ごとに金利が発生します。これを「スワップポイント」といいます。
為替差益だけでなく、スワップポイントによる金利収入も得られるのもFXの魅力のひとつです。
しかし、逆に金利を支払うこともあるので注意が必要です。
金利が異なる2種類の通貨の金利差を調整することでスワップポイントが発生します。
スワップポイントは1日単位で受取り、支払いが行われ、ポジションを保有した日数が長くなるほど、累積します。

低金利通貨で高金利通貨を買うと金利を受け取れる
簡単に言うと、低金利通貨で高金利通貨を買ったばあい、高金利通貨で低金利通貨を売った場合にスワップポイントは加算。
高金利通貨で低金利通貨を買った場合、低金利通貨で高金利通貨を売った場合にスワップポイントは指し引かれます。

日本円と外貨ペアによる取引
2011年1月20日の日本の政策金利0・10%に対し、オーストラリアの政策金利は4・75%と高い金利になっています。日本円でオーストラリアドルを買うと、低金利通貨で高金利通貨を買うことになるので、ポジションをロールオーバーすればスワップポイントがどんどん貯まることになります。

高金利通貨で低金利通貨を買うと金利を支払う
世界金融危機以降、日本より低金利の国が現れるようになりました。
そのひとつがアメリカ。08年12月に、政策金利であるフェデラルファンド金利(FF金利)を実質ゼロ金利(0.00~0・25%)に引き下げたため、日米の金利差が接近しました。
金利を支払う

スワップポイント狙いの取引は注意
為替変動を考慮せずにスワップポイントだけねらう取引を行うのは危険です。
なぜなら、スワップポイントによる損益よりも、為替変動による損益のほうがはるかに大きくなりやすいからです。

スワップポイントを支払う取引のほうが利益を得るのに効果的なこともあります。
FXの損益の主役は、為替変動による損益ですので、スワップポイントにとらわれすぎないことです。
また、スワップポイントは同じ通貨ペアでも、FX業者によって異なることも知っておきましょう。





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