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ロールオ―バーを理解する

FX初心者でもロールオーバーにより証拠金が増減する仕組みを理解しましょう。

FXでは一般的に約定日から2営業日後に決済をします。
金曜日に約定した場合は、土・日が休みなので、翌週の火曜日に決済されるのが決まりです。

FXでは日計り決済をしない場合、「ロールオーバー」というシステムにより、決済の期日を先送りできるようにしています。

たとえば、月曜日に1万米ドル買った場合、本来なら水曜日が決済日ですが、翌日にその1万米ドルを売って、すぐに買い戻すと、その取引の決済日は木曜日まで延びます。
この作業を毎日、自動的に行うことで決済日を延ばし、1営業日ずつ決済日が繰り延べます。
この作業を「ロールオーバー」といいます。

ロールオーバー時に為替変動が反映されます。

ロールオーバー時に買い戻したレートが前日とまったく同じレートでない限り、証拠金の増減が発生します。
予想通り為替が動けば差益が証拠金に上乗せされ、差損が出ると証拠金から差し引かれます。
証拠金は減り続け、証拠金維持率が基準を下回ると、強制的にロスカットされる可能性がありますので注意が必要です。ロールオーバー前に証拠金維持率が下回ってもロスカットは実行されます。
なお、ロールオーバーに伴う売買手数料は発生しません。





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