主婦のお小遣いから始めるFX取引超入門!

SBI FXトレード

損益計算方法




FX取引例と損益計算方法

『1円動くと1万円の差損益』

「FXダイレクト」でも「FXデポ」の場合でも、為替変動に関して言えば、例えば米ドル/円を1万通貨を買ったときに為替レートが1米ドルあたり5円上がれば為替損益5万円が発生することになります。逆に5円下がれば、為替差損は5万円になります。

計算例(1万米ドルを買う取引) 予想があたり米ドルが5円上昇 5円(為替差益)× 10,000米ドル(外貨の取引金額) = 5万円(利益)
利益の場合 5円×10,000米ドル=+5万円
※手数料やスワップ金利は含まれていません。
損失の場合 -5円×10,000米ドル=-5万円

ただし、「FXデポ」は倍率1倍であるのに対して「FXダイレクト」は証拠金ベースで倍率が約20倍となりますので、必要になる資金(証拠金)やリスク許容度が異なります。

『“売る”取引でも収益チャンス』・・・外貨を“売る”

為替取引では為替変動を利用して外貨を安く買って高く売る、もしくは高いところで売って下がったら買い戻しして為替差益が得られます。
米ドルが下がると予想する場合には、米ドルを売ることで利益が得られることになります。

「FXダイレクト」ではこうした“売る”取引もできます。

予想があたり、米ドルが5円下がる 5円(為替差益)× 10,000米ドル(外貨の取引金額)= 5万円(利益)

予想が外れ、米ドルが5円上がった 5円(為替差損)× 10,000米ドル(外貨の取引金額)= 5万円(損失)

利益の場合:5円×10,000米ドル=+5万円
損失の場合:-5円×10,000米ドル=-5万円

※ 外国為替証拠金取引では買った外貨はそれを売る(反対売買)ことで決済することになります。逆に外貨が下がると予想した場合には、外貨を先に売っておいて下がったら買い戻すことで決済(反対売買)することになります。いずれにせよ反対売買することにより決済することになります。

円が絡んでない通貨ペアを取引してみよう。

FX業者では、米ドル/日本円、ユーロ/日本円などの対円の通貨ペア以外にユーロ/ドルなどの外貨対外貨の通貨ペアもお取引いただけます。

対ドルの通貨ペアにはユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、ニュージーランドドル/米ドルの4通貨ペアがありますが、円と絡まないドルを中心とした通貨ペアですので、円高、円安に影響されないダイナミックな動きを特徴としています。
またインターバンク市場ではロンドンやニューヨーク時間に活発に取引されるため、日本時間の夕方以降に為替レートが急激に動き始めることが多いことも特徴の一つです。

米ドル/日本円、ユーロ/日本円などの通貨ペアを取引した場合、損益・スワップ金利は円で発生します。
しかし、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドルなどの通貨ペアを取引した場合、損益・スワップ金利は米ドルで発生します。

つまり、通貨ペア表示の右側の通貨で損益・スワップ金利が発生するのです。

なお右側の通貨を「決済通貨」といいます。また米ドル/スイスフラン、米ドル/カナダドル、ユーロ/英ポンドの組み合わせの通貨ぺアでのお取引場合はそれぞれの損益、スワップ金利はスイスフラン、カナダドルなどの「決済通貨」で発生します。

対円の通貨ペア、対ドルの通貨ペアのレート表示の意味
ユーロ/米ドル(対ドルの通貨ペア)

1ユーロ=1.2200米ドル
1ユーロは1.2200米ドルの価値がある。

米ドル/日本円 (対円の通貨ペア)

1米ドル=110円
1米ドルは110円の価値がある。

損益の計算方法

ユーロ/米ドル(EUR/USD)の通貨ペアで1万買いのポジションを持っている場合、為替レートが『0.0001(1ポイント)動くと1米ドルの損益が発生します。』 ※対円以外の通貨では下一桁を「1ポイント」といいます。
(計算式:0.0001(1ポイント)×10,000ユーロ=1米ドル)

この発生した損益の1米ドルを日本円に換算したい場合は時価の米ドル/日本円のレートをかけて計算します。1米ドルが110円の時でしたら、1米ドル×110円=110円が日本円換算の損益になります。

ドルで発生した損益

ドルで発生したプラス分(益金)はドルのまま出金したり、外貨両替により円に換えたりすることができます。逆にマイナス分(損金)は3月、6月、9月、12月の3ヶ月毎に日本円からの受渡し又は両替によって充当していただく必要があります。

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