主婦のお小遣いから始めるFX取引超入門!

SBI FXトレード




円安・円高でも儲ける

日本の景気が回復する一方で、米国の貿易赤字が拡大する見通しなので、しばらく円高傾向が続きそうだと予想を立てたとします。
この予想で主婦やFX初心者が利益を得るにはどうすればいいのでしょう。

外貨預金や外貨建てMMFは基本的に外貨を買う取引です。
そのため、円安にならないと為替差益が得られません。

FX取引で利益が出るしくみ

それに対してFXの特徴は「買い」だけでなく「売り」からも取引をスタートできる点です。
この取引を使えば、為替レートが円高に動く場合でも利益を得るチャンスがつかめます。
つまりドルを売りから取引を始めて、円高になったところで買い戻せばいいのです。

FXでドルを売るケースを見てみましょう。

あなたがドルを120円60銭で1万ドルを売りました。
売った後、為替レートは円高に向かいました。

このあたりで利益を確定しようと1万ドルを116,20円で買い戻しました。
この取引の為替損益はプラス4万4000円(売値120,60円-買値116,20円)×1万ドルです。ただ、円より金利が高いドルを売ったので、スワップポイントを支払わなければなりません。

これは2430円(1日平均1万ドルあたり162円×15日)で、為替差益からスワップ損益を差し引きます。
その結果、4万1570円の利益を手にしました。

このように、外国為替証拠金取引なら円高でも利益を得られます。
円高・円安

円安でも円高でも利益を得る鉄則を覚えておこう

為替にかぎらず、差金決済取引では「安く買って、高く売る」あるいは「高く売って、安く買う」ことで利益が出ます。

つまり、「ドルが高いときに売って、ドルが安いときに買う」ということは、円の方から見れば「円が安いときに買って、円が高いときに売る」ということになります。

この「ドル売りからでも取引が始められる」という点が、外貨預金との差です。





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