主婦のお小遣いから始めるFX取引超入門!

SBI FXトレード




失敗しない8ヵ条

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1:相場をなめるな! 2:相場に絶対はない!
3:危険なポジショントーク 4:FX必勝法などない!
5:未来の予想のプロもアマもない 6:リスクとリターンの関係
7:時間の概念は人によって違う 8:絶対に致命傷を負ってはダメ!


レバレッジが諸刃の剣

油断したり、相場をなめると、こっぴどくやられます
FX(外国為替取引)は、「レバレッジ効果」を利用した「ハイリスク・ハイリターン」を狙った個人向け取引です。レバレッジとは、借入金などを利用して、自己資金を上回るポジション(外国為替の持ち高)を持つことをレバレッジを聴かせるといいます。

高いレバレッジを効かせて取引すると、わずかな値動きでも、相場を当てれば、大きな利益になります。しかし、相場を外して損失になると、その損失も大きなものになります。つまりレバレッジ効果は、「諸刃の剣」というともよく理解してください。

FXは決して、楽して儲かるゲームではありませんし、外国為替相場を読み、それに対応していくことは決して簡単ではありません。

「こんな相場は簡単だ!」と油断したり、相場をなめると、こっぴどくやられます。うまくいっても、いかなくても謙虚な気持ちで望むことが大切です。

相場に絶対はない

FX取引は、思惑通りに動きかない
「絶対に米ドルは100円をわることはない!」こういったコメントを耳にすることがあるでしょう。実際に、米ドルが1大円を割れ、FX市場が大騒ぎになったのは記憶に新しいことです。

こういう、相場に対してさまざまな考えをもつことを「思惑」と言います。つまり理由はなんであれ、ドルが上がろうとか、下がろうとか、何がしかのことを理由に、先行きの相場を立てることを「思惑を持つ」といいます。

相場は残念なことにあなたの思惑通りに動いてくれません。

相場で「買い方」が外れたら、「売り方」が買っていると誰でも考えるでしょう。とろろが、資金管理がうまくいかなくて「売り方」も負けていたことなど往々にしてあります。

そういった意味では、「相場に絶対はない」にないのですが、「いい加減な売買では絶対に勝てない」ことも真実なのです。本当にいつ、何が起きても不思議ではないのが相場の世界です。

ポジション・トークに惑わされるな

FXに限らずマーケットには、「ポジション・トーク」という言葉があります。

ドル・ロング(ドルの買い持ち)にしていると、ドルが強くなってほしいと願うので、他の人にも「ドルが強くなるよ」とわざわざ言ってみたりする。あるいは「ドルが強い」ことを示す相場の材料を探したりする。

逆のことを他人が言うと、ムキになって否定したり、「ドルは強いんだ」と強弁したり、言い訳をする。ドル・ショート(ドルの売り持ち)にしていると、ドルが弱くなって欲しいので。他の人に「ドルは弱いよ」と言ったりする。

このように、「こうなって欲しい」「こうあって欲しい」という願いを含んだ言葉や会話や態度のことを「ポジション・トーク」といいます。

よく「自分はポジション・トーク」をしないという人がいますが、それこそがポジション・トークです。相場をやっている人にポジション・トークをしない人はいません。「自分の予想は絶対に間違いない、相場が間違っている」というようなポジション・トークに惑わされないように注意しましょう。

FX必勝法

売買が成立するということは「売り」と「買い」が適正レートに均衝してということです。
何かの事情で相場が乱高下しようと、現在価格(現在の為替レート)だけが絶対に正しいのです。

最近「勝率9割!楽して儲かるFX必勝法」などと言った、マニュアルなどが高額で売られています。手法は多岐にわたり、各界の天才や奇才たちが、それこそ惑星配列から占星術やコイン投げからサイコロまでとありとあらゆる分野を利用し、何とか少しでも利益を出そうとしてきました。

しかし、楽して稼げる相場の必勝法など、ただの幻想です。面倒ですが、FXで儲けたければ自分で勉強して、努力しましょう。それがいちばんの近道でもあります。

相場は努力しだいで、何とかなるのも事実です。ちなみに「勝率が異常に高い」=「損切りをしていない」あるいは「薄利決済」です・賛否両論ありますが、議論を突き止めると「長続きしない手法」であるとされています。

相場の世界は当たり外れがある

相場の予想は、当然未来系です。だから神様でもない限り、未来は誰でも予想はできません。
相場の予想にしても、人の子である以上、専門家と言われるアナリストでも、プロでもアマも関係ありません。上げ下げでいうなら平等に50%でしょう。

相場の世界は当たることもあれば、外れることもあります。全体の内容を理解せずに「上がると言ったのに、下がったではないか」と一部分だけを切り取り、自分勝手な解釈したりすることは恥すべき行為です。

相場の予想を考えたり、他者の意見を聞いたりする際には、そのことを改めて知っておく必要があります。

FXリスクとリターン

リスクとリターンは正比例しているわけであはりません。
トレードスタイルは個々人の「時間の概念」に負うところが大きいので一概には言えませんが「得意のパターンに持ち込めるかどうか」が、勝敗の分かれ目です。

個々人の時間の概念で「短期」の売買が得意な人、「長期の売買」が得意な人もいます。リスクとリターンは時間が長くなればなるほど、可能性としてはどちらも大きくなってきます。

時間の概念は人によって違う

個人のトレーダーは「長期や中期の見通し」を目先の「短期戦略」に誤用してしまいがちです。
自分の想定している時間に勝手に当てはめて、自分に都合よく、理解や解釈をしてしまうのです。

FX取引は、通貨と通貨の売買ですから、分かりにくい部分があります。そういったマニアックな取引ですので、用語の概念やシステムを明確に理解しておかないと、余計に混乱します。

「短期」「中期」「長期」といった時間の概念は人によって全く違ってきます。ある人は「短期」とは「ほんの数秒から数分」をさし、その人にとっては「一週間」は「長期」になります。

また、別の人にしてみれば「短期」は「一週間程度」を指すこともあります・この二人が「短期」について話し合いをすれば当然噛みあいませんね。

このように、相場のコメントを読む際には、そのコメントを買い人がどのような「時間の概念」なのかを解釈する必要があります。そうして、相場のコメントを読むことに慣れてくると、無意識の内に、それを判断して適性に読むことが習慣化してきます。

必ずチャンスはやってくる

しっかりした資金管理のもと、余裕を持ったトレードを行いましょう。絶対に資金を全額失ってはいけません。資金がなくなり、マーケットからの撤退を余儀なくされない限り、勝てるチャンスは後からでもいくらでもやってきます。それがFXなのです。

堅実にコツコツと自分に会った投資スタイルを身につけることが相場に勝つコツです。





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