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ローソク足の動きと組み合わせ

ローソク足は、1本だけでなく、その組み合わせからも、値動きの短期的な動向を読み取る
ことができます。
分析に用いる組み合わせの種類は非常に多いですが、ここでは代表的なものをいくつか紹介しましょう。
日足を想定して説明します。

①つつみ線
短い陽線(陰線)と、その値幅を完全に包むような大陰線(大陽線)の組み合わせで抱き線とも言います。
「短い陽線+大陰線」の組み合わせは陰線つつみ線(抱き陰線)、「短い陰線+大陽線」の組み合わせは陽線つつみ線(抱き陽線)と言います。

つつみ線

基本的に陰線つつみ線が高値圏で出現すれば売りサイン、陽線つつみ線が安値圏で出現すれば買いのサインとなります。

また特に上昇が長く続いた後に出現する陰線つつみ線は最後の抱き線、下落が長く続いた後に出現する陽線つつみ線は抱き線の1本立ちと呼ばれ、いずれも相場の転換を示す重要なサインとされています。

②はらみ線
大陽線(大陰線)と、その値幅内に収まる大きさの小陽線(小陰線)の組み合わせ。

はらみ線

売り買いが交錯している場合などに出現し、変化の兆候を示唆。
特に「大陽線(大陰線)+寄引同事線」の組み合わせは、相場の転換を示唆するとされています。

③星
大陽線とコマ(実体、ひげともに短いローソク足)の組み合わせ。ただし、コマは大陽線から上方に離れて出現します。あるいは、大陰線と下方に離れた小陽線の組み合わせも星と呼ばれます。

星

いずれも相場が反転する兆候とされています。

④かぶせ線
陽線と陰線の組み合わせで、陰線の終値が陽線の実体内に収まっているパターン。

かぶせ線

陰線の終値が陽線の中心以下となった場合は、売りサインと判断されます。

⑤切り込み線
陰線と陽線の組み合わせで、前日に出現した陰線の終値より安く始まり、陰線の中心を上回る値段まで戻して終わるパターン。

かぶせ線

下落が続いた後に出現した場合は、売り勢力が弱まったことを示唆し、買いサインと判断。





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