主婦のお小遣いから始めるFX取引超入門!

SBI FXトレード




FXの利益は2種類

FXの利益はどのようにして計算するのかも、ここで理解しておいてください。

FX取引の利益は2種類あります。

外貨を「安く買って、高く売る」あるいは「高く売って、安く買う」ことで、利益(為替差益)を得ることができます。逆に、(意に反し損失為替差損)をこうむる場合もあります。

つまり、FXは為替の変動によって、売買時に損益が発生します。

このように、相場における為替レートの上げ下げを利用して、外貨の売買を行います。

FX利益

例えば、米ドルと円のペアで、1ドル=100円で買い、110円で売れば、取引通貨の量に応じて10円分の差がキャピタルゲインです。
ただし、狙いが外れて値下がりした場合には損失が発生します。この場合、キャピタルゲインの反対でキャピタルロスといい日本語で為替差損のことです。

つまり、外貨を売って、それ以上に高くなったときに売る」と為替差益が、「外貨を買って、それ以上に安くなったときに売る」と為替差損が出るわけです。これが基本的な考え方です。
ですが、FXには、それと正反対に「外貨を売って、買う」から始める取引も可能です。

キャピタルゲインを中心に考えていく

ところで、為替差益は英語でキャピタルゲインといいます。(為替差損はキャピタルロス)

コレに対する言葉として、インカムゲインというのもあります。これは、利子や配当、金利などをによる利益を指し、FXでは「スワップポイント」がこれにあたります。

このように、外貨が円より高金利で、円との金利差がプラスの時に、外貨を円で購入した場合、スワップ金利(金利差益)を得ることができます。

例えば、ドル円の取引で1万ドルを買い、30日間決済せずに持ち続けたとき、1日あたりのスワップ金利が75円の場合だと2,250円(75円×30日)のスワップ金利を受け取れます。

逆に、「売りポジション」で30日間持ち続けると、30日分のスワップ金利を支払うことになります。

FXで利益を生むものには、大きくこの2つがありますが、基本として、キャピタルゲインを中心に考えたほうがいいです。

キャピタルゲイン発生の仕組み

FXの損益計算には3つの数字を抑えておこう

FX取引では、キャピタルゲインの他にも、スワップポイントとスプレッドが利益・損失に影響します。
FX会社では、このスワップポイントやスプレッドの狭さなどを競ってアピールしていることでもわかるように、投資家にとって、もっとも関心のあるキーワードです。

スワップポイントは、保有する通貨に対して発生する利益のことです。中長期取引では、キャピタルゲインと並ぶ利益減になります。

スプレッドは、FX会社が外貨を「買う値段」と「売る値段」の差のことです。この差が、実質的には取引にかかる手数料になります。

FX損益計算3要素





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